NY原油先物5月限(WTI)(終値) 1バレル=81.07(-0.20 -0.25%) ニューヨーク原油の期近は小幅続落。世界的な景気懸念が相場を圧迫した。今週、米連邦準備制度理事会(FRB)に続き、英中銀も利下げ開始を見送っており、高水準の政策金利が長引くことによる景気悪化や需要下振れが警戒された。3月のユーロ圏総合購買担当者景気指数(PMI)・速報値は49.9まで上昇したものの、10ヶ月連続で景気判断の分岐点である50を下回って推移している。最近の相場上昇を先導してきた改質ガソリンが続落したことも圧迫要因。 時間外取引で5月限は81.92ドルまで堅調に推移したものの、通常取引開始を控えて失速するとマイナス転換した。通常取引前半には80.30ドルまで下げ幅を拡大。ただ、引けにかけては安値から切り返した。 MINKABU PRESS
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