午前の石油市場は上昇。ウクライナによるロシア攻撃で、ロシアの供給量が減少して いることや、北半球の季節的な需要拡大見通しが相場を押し上げている。夏場に向けて 需給がタイト化し、供給が不足する可能性が意識されている。石油輸出国機構(OPE C)プラスの減産も供給不足見通しの背景。円相場は1ドル=151円前半で推移し、 前日水準とほぼ変わらず。時間外取引でニューヨーク原油は堅調。 日中取引開始後、原油の2024年8月限は上昇。7万7380円まで上げ、夜間取 引の高値をやや上回った。 午前11時02分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 230円安〜1040円高。 午前11時02分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が997枚。 【来週はJMMCも、勧告はなしか】 来週、石油輸出国機構(OPEC)プラスの共同閣僚監視委員会(JMMC)が行わ れる。現行の供給量の変更について勧告はない見通しで、合意されている生産調整が続 く見通し。 【海外原油夜間取引=堅調】 ニューヨーク時間外取引で5月限は前日比0.20ドル高の82.15ドルで推移。 本日これまでのレンジは81.93〜82.30ドル。 MINKABU PRESS
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