産地相場主導の急伸地合を形成していたが、その産地相場の上げ一服で利食い売りが 優勢の展開に。産地では天候不順が続いており、減産期もこれからピークを迎える。た だし、最近の急ピッチな値上がりでRSSの集荷量が急増しており、上げ一服感が目立 つ。このまま高水準の集荷が維持され、産地相場の値下がりが続くと、消費地相場も値 下がり傾向が続く。過熱感は薄れているが、10円刻みの激しい値動きになる。価格低 下で産地の集荷量が再び落ち込み始めると地合が引き締まるが、25日時点ではそうし た動きを確認できていない。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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