●短期見通しゴム、産地集荷量減少までは軟調=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 産地相場主導の急伸地合を形成していたが、その産地相場の上げ一服で利食い売りが
優勢の展開に。産地では天候不順が続いており、減産期もこれからピークを迎える。た
だし、最近の急ピッチな値上がりでRSSの集荷量が急増しており、上げ一服感が目立
つ。このまま高水準の集荷が維持され、産地相場の値下がりが続くと、消費地相場も値
下がり傾向が続く。過熱感は薄れているが、10円刻みの激しい値動きになる。価格低
下で産地の集荷量が再び落ち込み始めると地合が引き締まるが、25日時点ではそうし
た動きを確認できていない。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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