JPXゴムRSS3号は、戻りの鈍い展開となりそうだ。寄り付きでは、上海夜間安 を受けて、売りが優勢となり、一部限月はマイナスサイドに沈んだ。 今日のJPXゴムRSS3号は、戻りが鈍くなるとみる。活発限月の8月限は、直近 の暴落の反動から、前日の取引で反発となったものの、日足は上ヒゲの長い陽線とな り、戻り売り圧力の強さが示された。今日ここまでの値動きをみても、前日比では上昇 しているが、前日の高値は取れていない。徐々に売りが優勢となりそうだ。 また、上海ゴムをみると、中心限月の5月限は、急伸となった3月15日からの上げ 幅を解消した。その後も売り圧力が強く、目先、節目の1万4000元前後まで軟化す る可能性がありそうだ。その場合には、JPXゴムRSS3号の活発限月の8月限は、 3月中旬から急騰のスタートとなった300円付近まで押し戻されるとみる。 午前9時55分時点の円相場は1ドル=151.49円付近で推移している。 午前9時55分時点のゴムRSS3号活発限月の8月限は同3.6円高の324.6 円。今日の日中、予想される8月限のレンジは320.0〜330.0円前後。 今後一週間先までのRSS3号8月限の予想レンジは300.0〜350.0円。 テクニカルからの下値支持線は320.0円(節目)、上値抵抗線は330.0(節 目)。 MINKABU PRESS
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