ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は4月5日時点で1632万3603株となり、前週末比130万株減少し た。ニューヨーク原油は、地政学的リスクの高まりを受けて買い優勢となり、昨年10 月以来の高値87.63ドルを付けた。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は5日時点のニューヨーク・マーカン タイル取引所(NYMEX)で2024年5〜6月限が1万1954枚(前週末比 1347枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、4月2日時点のニュー ヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は39万 2328枚(前週37万6903枚)、売り玉は9万1431枚(同9万8876枚) で30万0897枚買い越しとなり、前週の27万8027枚買い越しから、2万 2870枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の3.1%(同3.4 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が8万5009枚(同9万0229枚)、売り玉は5万7983枚 (同4万5773枚)で2万7026枚買い越し(同4万4456枚買い越し)に縮小 した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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