JPXゴムRSS3号は、軟調な展開となりそうだ。寄り付きでは、上海夜間安を背 景に売りが先行した。その後も売り物がちな展開となっている。 今日のJPXゴムRSS3号は、上海安を背景に売りが優勢となりそうだ。また、プ ラスサイドで寄り付いた日経平均株価が軟化したことも、弱材料視される。活発限月の 9月限は、引き続き、終値ベースで3月26日の安値313.2円を下抜くか注目した い。前日、前々日と辛うじて終値ベースで同水準が維持されたが、戻りも鈍い。同水準 を下抜いて引けるようなら、3月8日からの上昇相場の起点なった300円を目指した 新たな下げ局面に入る可能性がある。 一方、上海ゴムは、中心限月の9月限が戻り場面となっていたが、4月9日に1万5 200元手前で切り返されると、10日から5営業日連続陰線となっている。終値ベー スで、節目の1万4500元を割り込むと、1万4000元を目指した下落局面となり そうだ。 なお、きょうからタイ市場が再開される。ソンクラーン(水祭り)明けが一番供給が タイトになることが多い中、タイオファーがどの程度の価格が提示されるか注目され る。 午前9時48分時点の円相場は1ドル=154.68円付近で推移している。 午前9時48分時点のゴムRSS3号活発限月の9月限は同2.3円安の312.0 円。今日の日中、予想される8月限のレンジは305.0〜316.0円前後。 今後一週間先までのRSS3号9月限の予想レンジは300.0〜330.0円。 テクニカルからの下値支持線は305.0円(節目)、上値抵抗線は320.0円(節 目)。 MINKABU PRESS
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