●短期見通しゴム、チャート主導の値崩れ=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 産地集荷量が落ち込んでいるが、産地相場は底入れ感が乏しい。上海ゴム相場も瞬間
的に上昇したが、買いが続かなかった。円安がポジティブな一方、原油高一服はネガテ
ィブだが、こうした外部環境の動向はあまり材料視されていない。17日からタイ市場
がソンクランの連休明けになるが、そこで産地相場が改めて供給不安を織り込むような
動きがみられなければ、チャート環境の悪さもあって上値の重さが維持されやすい。
300〜310円水準の下げ止まりの有無が焦点になる。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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