●論点解説ゴム、中国経済指標は全体としてネガティブ=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 中国の1〜3月期国内総生産(GDP)は前年同期比5.3%増と強めの数値になっ
た。不動産や地方債務問題は残されているが、当局の景気対策や金融緩和が一定の成果
を上げていることが窺える数値になっている。一方で、3月鉱工業生産は前年比
4.5%増(市場予想は6.0%央)、3月小売売上高は3.1%増(同4.6%増)
と市場予想に届かなかった。マーケットは全体として、中国経済に対する信頼感を高め
るよりも低下させる内容との評価を下している。上海ゴム相場の上値の重さが修正を迫
られることはなかった。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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