JPXゴムRSS3号は、上値の重い展開となりそうだ。寄り付きでは、上海夜間高 を好感し、地合いを引き締める限月が目立った。だが、買い一巡後は売りがやや優勢と なっている。 今日のJPXゴムRSS3号は、上値重く推移しそうだ。序盤は上海夜間高を受け て、買い優勢となった。だが、最近の軟調地合いを継続し、徐々にに地合いを緩めると みる。 また、ソンクラーン(水祭り)明けのタイ市場が、水準を引き下げたことも弱材料視 される。きょうのタイオファーが90バーツを下回るようなら、売り圧力が強まりそう だ。 一方、上海ゴムは、中心限月の9月限が戻り場面となっていたが、4月9日に1万5 200元手前で切り返されると、10日から6営業日連続陰線となっている。辛うじて 終値ベースで、節目の1万4500元を維持しているが、同水準を割り込むと、1万 4000元を目指した下落局面となるシナリオが描ける。 午前9時52分時点の円相場は1ドル=154.29円付近で推移している。 午前9時52分時点のゴムRSS3号活発限月の9月限は同0.5円安の311.0 円。今日の日中、予想される8月限のレンジは305.0〜316.0円前後。 今後一週間先までのRSS3号9月限の予想レンジは300.0〜330.0円。 テクニカルからの下値支持線は305.0円(節目)、上値抵抗線は320.0円(節 目)。 MINKABU PRESS
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