原油相場は持高調整が中心の展開になっています。5月限は22日が取引最終日であ り、積極的な売買が見送られています。期近限月には大きなのプレミアムが加算されて いることもあり、不規則な値動きを迫られやすいカレンダー環境にあります。一方で中 東情勢の見通しが改善している訳ではなく、需給に関しても供給制約の強さとドライブ シーズンに向かう季節要因で、目先は在庫減少圧力が想定されやすい。米金融大手ゴー ルドマン・サックスは、ブレント原油は地政学リスク起因の供給障害がなければ90ド ルは天井圏とする一方、目先は高値圏で揉み合うとの見通しを示しています。 (マーケットエッジ・小菅 努)
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。