[今夜の視点]金・銀=イランの報道と対応を確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、上げ一服。きのうの海外市場では、地政学的リスクを受け
て押し目を買われたが、ドル高を受けて上げ一服となった。アジア市場では、朝方の
2380.00ドルから、2373ドル台まで下落したのち、イラン、シリア、イラク
で同時爆発と伝えられたことをきっかけに急伸し、2417ドル台まで上昇した。午後
に入ると、買いが一巡し、上げ一服となった。
 イスラエルがイランにミサイル攻撃をしたとの報道をきっかけに急伸した。爆発音が
あったのは空港近くとされ、周辺には核施設もある。ただ無事であると伝えられた。一
方、イラン当局者は爆発音は防空システムが作動したことによるものとし、ミサイル攻
撃はないとした。イランの報道と対応を確認したい。一方、米連邦準備理事会(FR
B)の利下げ観測が後退していることは上値を抑える要因である。

<今夜の予定>
・独生産者物価指数 2024年3月(連邦統計庁)
・英小売売上高 2024年3月(国立統計局)
・建玉明細報告(CFTC)
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