石油午前=大幅安、イスラエルとイランの衝突一巡との見方で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は大幅安。イスラエルとイランの武力衝突が一巡し、両国の対立を背
景とした中東情勢の緊迫感が後退に向かうとみられている。先週末にイスラエルがイラ
ンに反撃を実施したようだが、かなり限定的な攻撃だったもようで、イランは報復して
いない。週明けのニューヨーク時間外取引は軟調に推移。円相場は1ドル=154円半
ばで円売り・ドル買いがやや優勢。
 日中取引開始後、原油の2024年9月限は急落。7万8580円まで下げ、夜間取
引の安値である7万8600円をやや下回った。
 午前10時57分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
1990〜890円安。
 午前10時57分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が807枚。
【カタイブ・ヒズボラ、米軍への攻撃を再開へ】
 イラクの親イラン勢力「神の党旅団(カタイブ・ヒズボラ)」は、米軍に対する攻撃
を再開すると表明した。米軍はイラク国内からの撤退を示唆しているものの、撤退作業
に進捗がみられないことが背景。
【海外原油夜間取引=下落】
 ニューヨーク時間外取引で6月限は前日比0.62ドル安の81.60ドルで推移。
本日これまでのレンジは81.52〜82.11ドル。
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