金のドル建て現物相場は、軟調。前週末の海外市場では、イスラエルのイラン攻撃が 伝えられたことを受けて買い優勢となった。アジア市場では、朝方の2387.12ド ルから、イランが報復しない方針を示したことを受けて軟調となった。午後に入ると、 2362ドル台まで下落したのち、下げ一服となったが、2372ドル台で戻りを売ら れた。 中東の衝突回避が圧迫要因になった。一方、イスラエルのネタニヤフ首相は21日、 イスラム組織ハマスに対し、「われわれはさらに痛みを伴う打撃を加える」と警告し た。ラファ侵攻の行方も確認したい。今週は第1四半期の米国内総生産(GDP)速報 値や3月の米個人消費支出(PCE)デフレータの発表がある。 <今夜の予定> ・ユーロ圏消費者信頼感(4月) MINKABU PRESS
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