午前の石油市場は売り優勢。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報でガソリ ン需要が弱含んでおり、需要見通しの不透明感が強まっている。米連邦準備制度理事会 (FRB)は高水準の政策金利を当面維持する公算で、利下げ開始時期は不透明。た だ、円相場が1ドル=155円半ばまで円安・ドル高推移し、円売りの勢いが増してい ることは国内市場の支援要因。時間外取引でニューヨーク原油は軟調。 日中取引開始後、原油の2024年9月限は軟調も、動意は限定的。夜間取引の終値 水準から目立った変動は見られない。 午前10時58分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 220円安〜変わらず。 午前10時58分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が556枚。 【日銀会合は円安を後押しか】 本日から2日間の日程で日銀金融政策決定会合が始まるなか、円相場は対ドルで 34年ぶりの円安水準を塗り替え続けている。物価高のなかでも頑なにハト寄りの舵取 りを続ける日銀の態度が円安を後押しする可能性がある。 【海外原油夜間取引=軟調】 ニューヨーク時間外取引で6月限は前日比0.17ドル安の82.64ドルで推移。 本日これまでのレンジは82.61〜82.91ドル。 MINKABU PRESS
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