石油午前=下落、イスラエルとハマスの停戦協議を注視

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は下落。イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦協議が前進しそうな
気配があることが相場を圧迫している。米アクシオスの報道によると、協議が平行線を
辿っていたなかで、イスラエルが妥協案を示したという。時間外取引でニューヨーク原
油は軟調。ただ、東京時間帯の円相場は1ドル=156円後半で円売り・ドル買いがや
や優勢。
 日中取引開始後、原油の2024年9月限は軟調。ただ、夜間取引の段階で売りは一
巡している。
 午前10時59分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
780〜620円安。
 午前10時59分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が2901枚。
【中国製造業PMIは50超を維持】
 中国国家統計局が発表した4月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は
50.4まで低下した。ただ、2ヶ月連続で景気判断の分岐点である50を上回った。
財新が発表した同月の中国製造業PMIは51.4まで上昇した。
【海外原油夜間取引=売り優勢】
 ニューヨーク時間外取引で6月限は前日比0.17ドル安の82.46ドルで推移。
本日これまでのレンジは82.43〜82.81ドル。
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