短期的な過熱感、中東情勢の緊張緩和などを手掛りに調整局面入りしたが、徐々に落 ち着きを取り戻しつつある。短期投機筋が玉整理に動いたが、現物需要はしっかりして いる。基調の強さが再確認されよう。今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で早期 利下げ期待が一段と後退しやすいことはネガティブだが、現物需要主導の上昇地合は維 持される見通し。ただし、5月1〜3日の中国市場が休場になることには注意が必要。 2300ドル台前半で下値を固め、2400ドル台回復を打診しよう。中国などの現物 需要が一服するまでは、押し目買い優勢の地合が続こう。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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