●短期見通し金、調整売り消化で値固め進む=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 短期的な過熱感、中東情勢の緊張緩和などを手掛りに調整局面入りしたが、徐々に落
ち着きを取り戻しつつある。短期投機筋が玉整理に動いたが、現物需要はしっかりして
いる。基調の強さが再確認されよう。今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で早期
利下げ期待が一段と後退しやすいことはネガティブだが、現物需要主導の上昇地合は維
持される見通し。ただし、5月1〜3日の中国市場が休場になることには注意が必要。
2300ドル台前半で下値を固め、2400ドル台回復を打診しよう。中国などの現物
需要が一服するまでは、押し目買い優勢の地合が続こう。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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