【市況】 ゴムRSS3号は、総じて続伸。寄り付きでは、上海夜間安には反応が薄く、26日 からの強地合いを継続し、買いが先行した。中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが下げ 幅を拡大したことから、上げ幅を縮小させる限月が目立っている。TSR20は出来 ず。 午前11時40分現在のRSS3号は前営業日比変わらず〜9.1円高。活発限月の 10月限は同2.6円高の308.0円、期先4月限は同変わらずの301.2円、推 定出来高は1059枚(前日夜間取引含む)。 【10月限は自律反発場面】 今日午前のJPXゴムRSS3号は、買いが先行している。活発限月の10月限は、 25日、26日に場中に節目の300円を割り込む場面があったが、終値ベースで同水 準を維持すると、反発場面となっている。 ただ、日本市場が休場となった29日、産地価格は下落している。このため、今日の 上昇は、直近の下落に対する自律反発とみられる。買い一巡後は上値が重くなる可能性 がありそうだ。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポール市場は、RSS3号が5月限のみ約定し、前営業日比1.3セント安。 TSR20は総じて小安く推移し、同0.7セント安〜0.2セント高。 上海ゴムは軒並み安。午前11時00分現在、指標限月の2024年9月限は、 前営業日比50元安の1万4170元で推移している。 MINKABU PRESS
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