●今夜のシナリオ穀物、作付け作業の進展で調整リスク=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 アジアタイムは軟化しています。前日引け後に発表された作付け進捗率の数値が良好
であり、降雨による作付け作業に遅れが発生するとの懸念が杞憂だったことが確認され
ています。天候リスク織り込みの必要性が乏しいことが再確認されており、調整売りが
膨らみやすいです。一方、産地では依然として雨がちな天候は続いており、改めて天候
リスクを織り込むと押し目買い優勢の展開になります。トウモロコシは家畜の鳥インフ
ルエンザ拡大の動き、大豆はアルゼンチンのストライキの動きにも注意が必要です。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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