[今夜の視点]金・銀=ガザ停戦協議などを確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は反落。きのうの海外市場ではドル高一服が支援要因となった
が、利食い売りが出て上げ一服となった。アジア市場では、朝方の2333.38ドル
から、押し目を買われ、2335ドル台まで上昇し。午後に入ると、利食い売りなどが
出て2320ドル台まで下落した。
 米英はイスラム組織ハマスに対し、ガザ停戦協議に応じるように呼び掛けた。ハマス
の回答を確認したい。一方、今夜から米連邦公開市場委員会(FOMC)が始まる。た
だ金利据え置きが見込まれており、利下げ先送りの見通しである。金にとって上値を抑
える要因になりそうだ。
<今夜の予定>
・ユーロ圏国内総生産 2024年1-3月期速報(EUROSTAT)
・ユーロ圏消費者物価指数 2024年4月速報(EUROSTAT)
・米雇用コスト指数 2024年1-3月期(労働省)
・米ケース・シラー住宅価格指数 2024年2月(S&P)
・シカゴ購買部協会景気指数 2024年4月(シカゴ購買部協会)
・米消費者信頼感指数 2024年4月(カンファレンスボード)
・米連邦公開市場委員会(FRB、1日まで)
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