●短期見通しゴム、産地底入れまでは戻り売り=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 減産期の影響もあって供給不安は維持されているが、産地相場は値下がりしている。
減産期に加えて、天候不順も報告されているが、産地相場は下げ止まるまでは、消費地
相場の値下がりリスクは維持される。今週の産地相場は下げ一服となっているため、こ
こから上昇が再開されると消費地相場も下げ一服となる。ただし、5月入りで産地市場
の地合が大きく改善しないのであれば、まだ下値不安が維持される。上海ゴム相場の反
発力も鈍い。産地相場の動向に柔軟な対応が求められるが、300円割れのリスクを抱
える。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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