石油午前=下落、ガザ停戦協議の行方に関心

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は下落。イスラム組織ハマスとイスラエルの停戦協議の行方が注目さ
れているなかで売りが優勢。イスラエルの譲歩を手掛かりに妥協点を探る動きが活発化
する可能性が意識されている。時間外取引でニューヨーク原油は軟調。ただ、円相場が
1ドル=157円後半で円安・ドル高推移していることは支援要因。本日は米連邦公開
市場委員会(FOMC)が会合の結果を公表する。
 日中取引開始後、原油の2024年9月限は軟調。ただ、夜間取引の段階で売りは一
巡している。
 午前10時56分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
640〜400円安。
 午前10時56分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が832枚。
【FOMCは政策金利の据え置きを継続へ】
 本日のFOMCでは政策金利の据え置きが続く見通し。昨年末にパウエル米連邦準備
制度理事会(FRB)議長は今年の利下げ開始を示唆したものの、インフレ率が再び強
含む兆候があり、パウエルFRB議長の想定どおりとはなっていない。
【海外原油夜間取引=下落】
 ニューヨーク時間外取引で6月限は前日比0.76ドル安の81.17ドルで推移。
本日これまでのレンジは81.09〜81.51ドル。
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