金・銀市況=金は続落、終盤に下値を切り上げ全限月が70円超の下落

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2024/06          2025/04    ドル建て現物価格 15:15 現在
金         11,629   - 78    11,631  - 78  : 2,287.96   -33.52
銀          135.0   -2.0     135.1  -1.3  : 2,645.00   -26.00
プラチナ     4,729   - 35     4,736  - 31  :   934.92   -10.41
パラジウム   4,800   -200     4,800  -200  :   944.89   -20.46
======================================
      15:15 現在 前営業日比        15:15 現在  前営業日比
ドル・円相場    157.86   +1.09  ユーロ・ドル相場   1.0655  -0.0055
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【市況】
 金は続落。金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まった。その後は、ドル建て現
物相場が戻りを売られたことを受けて軟調となり、先限は正午は79円安で推移。午後
になり、一時100円超の下落となったが、終盤に下値を切り上げた。期近も引け前に
下げ幅を縮小し、全限月が70円超の下落で引けた。
 銀もニューヨーク安を受けて売り優勢となった。期近から期中は出来ず。帳入ねが2
円安。
 前営業日比は、金標準、金ミニが79〜73円安、ゴールドスポットが75円安、銀
が3.0〜1.3円安。
 推定出来高は、金が4万5175枚、金ミニが9714枚、ゴールドスポットが1万
6713枚、銀が5枚。
【金は押し目底を模索】
 金先限は午後になり、1万1596円まで下げ幅を拡大した。後半から終盤の戻り歩
調となり、1万1630円台に戻して引けた。4月26日の安値1万1574円が次の
支持線。日足が2日連続の陰線引けとなり、押し目底を模索の動き。
 今夜は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表がある。パウエルFRB議長の
発言内容に関心が集まるとみられるが、昨日、既に当面、米利下げはないとの見方が支
配的になり、高金利継続のシナリオになりつつある。1日のアジア時間のニューヨーク
金時間外取引は小幅続落で推移。投機家中心に買い玉の整理が続いていることを感じさ
せる。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は戻り鈍く推移。きのうの海外市場では、米雇用コスト指数
の伸び加速を受けて売り優勢となった。アジア市場では、朝方の2292.37ドルか
ら、ドル高を受けて軟調となった。午後になり、2281ドル台まで下落。その後、戻
り歩調だが、2289ドル台で戻りを抑えられている。、
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。