小幅続落、ガザ停戦協議の前進を想定=NY原油概況

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
NY原油先物6月限(WTI)(終値)
1バレル=78.95(-0.05 -0.06%)

 ニューヨーク原油の当限は小幅続落。イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦協議が合意へ向かうと期待されていることが引き続き重しとなった。イスラエルが提示した妥協案を土台として対話が続いており、ハマス幹部は休戦案について前向きに検討していると述べた。ただ、石油輸出国機構(OPEC)プラスが現行の自主減産を4-6月期以降も継続する可能性があると伝わったことは相場を支えた。現在、OPECプラスは日量220万バレル規模の自主減産を6月末までの予定で実施している。

 時間外取引で6月限は79.90ドルまで堅調に推移したものの、通常取引が始まると売りが優勢となった。一時78.41ドルまで下落。ただ、売り一巡後は前日終値前後まで切り返した。

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