石油市況=続落、国内祝日中に海外原油が軟調で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2024/11   83,000     ±0  2024/11   81,500     ±0  2024/10   76,250   -510
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15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近 6月限 78.66 ドル +0.18
ブレント原油   夜間取引 期近 7月限 83.45 ドル +0.12
ドル・円相場 15:15 現在   154.51 円  前営業日比  0.74 円の円高
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【市況】
 東京石油市場は原油が続落。為替が1ドル=154円台半ばで推移するなか、国内祝
日中に海外原油先物が下落していることに圧迫された。この日のアジアの時間帯の海外
原油はもみ合いで推移している。ハマスがガザ停戦案を受け入れたことが報じられた
が、イスラエルがガザ南部の難民避難地域のラファ侵攻をする動きを止めないことで地
政学的リスク懸念は続いている。またこの日のドバイ原油の現物は軟調寄りのあともみ
合いで推移。
 原油は一部限月が大幅安となっているが、大半は3ケタ安。ガソリン、灯油は約定せ
ず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油も出来ずだが、名目値で
300円安、原油が4020〜350円安。中京ガソリンは出来ず、灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が2435枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【原油10月限は7万5000円の安値から7万6000円台まて戻す】
 東京石油市場は原油が続落。先週末の国内夜間取引の後半に直近の安値を付けた後と
戻す展開となり、前日の祝日取引からこの日の日中取引にかけて下げ幅を縮小した。
 原油の6番限である10月限は国内夜間取引の後半に7万5000円ちょうどの安値
を付けた後、この日の日中取引では7万6000円台前半まで戻した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は堅調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は堅調。6月限は午後3時15分現在、前日
比0.18ドル高の78.66ドル辺りで推移。

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