●短期見通し原油、需給要因で下値固める=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 中東地政学リスクのピークアウト評価が上値を圧迫する。徐々に地政学関連の動きに
対する反応が鈍くなり、持高調整の一巡が意識されやすくなっている。このまま下値を
固めていくことができるかが問われる。まだファンドの買い玉整理の余地は残されてい
るが、需給に関しては適度の引き締まりが想定されている。石油輸出国機構(OPE
C)プラスの減産延長期待もあり、地政学リスクのプレミアム剥落による値下がり局面
は買い場になる。80ドル水準に割高感は乏しいが、改めて高値更新に向かう環境には
ない。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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