●短期見通しゴム、供給不安織り込むか見極め=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 安値ボックス気味の展開が続いていたが、14日と15日の産地相場が上昇に転じ、消費
地相場も上昇している。これまでは減産期明けに向かう季節トレンドが上値を圧迫して
いたが、供給リスクの織り込みにテーマがシフトする兆候が見られる。この時期に産地
主導の本格上昇が可能かは疑問だが、まずは産地相場の反発が本格化するのか見極めが
求められる。トレンドとしては戻り売り対応が基本だが、短期スパンで供給不安を織り
込むかが問われている。上値抵抗は310円から320円まで切り上がる。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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