●短期見通し原油、下値を固めつつ上昇を打診=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 中東地政学リスクのピークアウト評価が上値を圧迫する一方、需給要因の買いが膨ら
み始める局面になる。地政学リスクは売買テーマから外れているが、短期筋の持高調整
が一服し始めている。このため、マーケットの関心は需給環境にシフトしているが、ド
ライブシーズンの適度の需給引き締まりが想定されている。石油輸出国機構(OPE
C)プラスの減産延長見送りといったサプライズがなければ、75ドル水準は下げ過ぎ
感が強く、80ドル水準でのボックスに移行しよう。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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