ニューヨーク・プラチナ時間外取引は続伸。期近7月限は午後3時現在、前日比 4.5ドル高の1075.8ドルで推移。 供給不足見通しや米消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化による米連邦準備理事会 (FRB)の利下げ期待が支援要因だが、米新規失業保険申請件数の減少や予想以上の 米輸入物価指数を受けてドル高に振れた。プラチナに利食い売りが出たが、金堅調を受 けて押し目を買われた。今夜は4月のユーロ圏の消費者物価指数(CPI)確報値の発 表があるが、欧州中央銀行(ECB)の6月利下げ見通しが強い。ドル高が続くと、週 末前の利食い売りが出る可能性もある。 <今夜の予定> ・ユーロ圏消費者物価指数 2024年4月確報(EUROSTAT) ・建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。