石油市況=原油は総じて反落、円安にもドバイ原油の現物が下落して

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2024/11   83,000     ±0  2024/11   81,500     ±0  2024/10   77,760   -560
======================================
15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近 7月限 78.80 ドル -0.50
ブレント原油   夜間取引 期近 7月限 83.14 ドル -0.57
ドル・円相場 15:15 現在   156.24 円  前営業日比  0.53 円の円安
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【市況】
 東京石油市場は原油が総じて反落。為替は1ドル=156円台前半まで円安に振れて
いるものの、前日の海外原油先物が期近から軟調に引けたことで上値が重くなった。こ
の日のアジアの時間帯の海外原油の夜間取引も軟調に推移している。またこの日のドバ
イ原油の現物も朝安後に午後からさらに下げ幅を拡大している。
 原油はおおむね3ケタ安で引けたが、期近の下げ幅は抑制された。ガソリン、灯油は
約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油も出来ずだが、名目値で
100円安、原油が640円安〜170円高。中京ガソリンは変わらず〜3000円
高、灯油も変わらず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1602枚。中京
ガソリンが2枚、中京灯油が5枚。

【原油10月限は再び7万8000円台割れ】
 東京石油市場は原油が総じて反落。国内夜間取引の前半は上値が重かったが、中盤に
高下してこの日の安値と高値を付けた。その後は日中取引までそのレンジ内で上値の重
い展開が続いた。
 原油の6番限である10月限はこの日7万7610〜7万8640円とほぼ1000
円幅で推移して、引けは7万7760円と前日維持した7万8000円台を再び割り込
んだ。

【ニューヨーク原油の時間外取引は下落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は下落。7月限は午後3時15分現在、前日
比0.50ドル安の78.80ドル辺りで推移。

MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。