NY原油先物7月限(WTI)(終値) 1バレル=78.66(-0.64 -0.81%) ニューヨーク原油の期近は続落。高水準の米政策金利が当面続く見通しで、物価高や金利負担が米経済を圧迫するリスクが意識された。ボスティック米アトランタ連銀総裁は今年10-12月期に利下げを開始できる可能性が高いと述べたほか、ウォラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事も「データの裏付けがあれば年末の利下げを検討し得る」との認識を示したが、昨年末のパウエルFRB議長の利下げ示唆から待ちぼうけを強いられているなかで、米金融当局者の物価見落としには不信感が強い。 時間外取引で7月限は下落し、通常取引開始前には77.65ドルまで下げ幅を広げた。ただ、その後は買い戻しが優勢となり下げ幅を縮めた。 MINKABU PRESS
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