ゴム午前=期近安・期中高、様子見気分が強い

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 ゴムRSS3号は、期近安・期中高。寄り付きは、上海夜間が小幅安となったことに
は反応は薄く、薄商いの中、玉次第の展開となり、期近安・期中高で推移した。中盤に
入ると、様子見気分が強く、小動きとなっている。TSR20は出来ず。

 午前11時35分現在のRSS3号は前営業日比3.5円安〜1.7円高。活発限月
の10月限は同0.1円高の325.1円、期先4月限は同変わらずの304.円、推
定出来高は491枚(前日夜間取引含む)。

【10月限はやや上値が重い】
 今日午前のJPXゴムRSS3号は、様子見が強く、方向性に欠ける展開となってい
る。活発限月の10月限は、325円前後での取引が中心となっている。
 10月限は、前日まで3営業日連続でザラ場では330円台の乗せるものの、終値ベ
ースでは同水準を維持できなかった。このため、目先は下を試しやすいとみる。ポイン
トは、節目の320円付近の攻防となりそうだ。同水準を下抜くようなら、16日の安
値がある314.5円付近を目指した下げとなる可能性がある。

【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】
 シンガポール市場は、ベサックデーの祝日のため休場。

 上海ゴムは小動き。午前11時00分現在、指標限月の2024年9月限は、前営業
日比10元高の1万4880元で推移している。

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