きょうの為替市場はNY時間に入ってドルの戻り売りがやや優勢となる中、ドル円は一時156円台半に値を落とした。前日のFOMC議事録でややタカ派色が広がり、ドル買いが優勢となったことや、日銀が国債買い入れオペを据え置いたことからの円安が加わり、ドル円は東京時間に一時156.90円近辺まで上昇していた。 しかし、157円台には慎重な中で伸び悩む動きも見られている。上値では介入を期待した売りオーダーが並んでいるとの観測も聞かれる。 ドル円は底堅くも上値に慎重といった雰囲気の中、156円台での上昇トレンドを継続している。 なお、日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測されていない。 23日(木) 現行付近にはなし 24日(金) 155.00 (15.0億ドル) 157.00 (24.4億ドル) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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