午前の石油市場は堅調。米国で高水準の政策金利が長期的に据え置かれることによる 景気悪化が警戒されており、海外原油は続落したものの、国内市場は買いが優勢。円相 場が1ドル=157円前半で円安・ドル高推移していることが下値を支えている。今週 末の3連休を起点として米国のドライブシーズンが始まることも支援要因。時間外取引 でニューヨーク原油はしっかり。 日中取引開始後、原油の2024年10月限は買い戻しが優勢。プラス転換し、7万 6760円まで水準を切り上げる場面があった。 午前11時01分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 20円安〜270円高。 午前11時01分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が729枚。 【ブレント原油もレンジ下限を試す】 昨日の海外市場でブレント原油は80.93ドルまで下落し、5月安値を更新した。 ニューヨーク原油と同様に今月のレンジ下限を試しており、売りが強まると足元の水準 から一段安となる可能性がある。 【海外原油夜間取引=しっかり】 ニューヨーク時間外取引で7月限は前日比0.11ドル高の76.98ドルで推移。 本日これまでのレンジは76.76〜77.06ドル。 MINKABU PRESS
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