●短期見通し金、上昇トレンドにおける調整安=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 過去最高値更新後の調整局面になっている。いわゆるカップ・アンド・ハンドルが形
成されており、調整売りをどこまで進めるのかが問われる。ファンダメンタルズだと、
利下げ期待再燃で急伸していたが、過度に楽観的な見方が優勢されていることも、持高
調整を誘っている。ただし、米金融政策要因では改めて本格的に売り込む必要性が乏し
い。5月31日の4月PCEでフレーターが次のイベントリスクになるが、上昇トレン
ドにおける調整安に留まろう。中国実需環境に目立った混乱はみられない。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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