日本時間23時に発表になったISM製造業景気指数を受けてドル売りが強まっており、ドル円は156円台前半に下落している。米国債利回りも急低下しており、ドル円を下押ししているようだ。 ISM製造業景気指数は48.7と2カ月連続で低下し、判断基準の50からさらに下振れている。米地区連銀指数やS&Pが発表する米製造業PMIからは強めの内容も期待されていたが、想定外の結果に敏感に反応している模様。 新規受注、生産が低下したほか、仕入価格が急低下しており、インフレ鈍化を示唆する内容となっている。なお、雇用は前回から上昇し、50を回復していた。 *ISM製造業景気指数(5月)23:00 結果 48.7 予想 49.7 前回 49.2 新規受注 45.5(49.1) 生産 50.2(51.3) 雇用 51.5(48.6) 入荷遅延 48.9(48.9) 在庫 47.9(48.2) 仕入価格 57.0(60.9) 輸出 51.1(48.7) USD/JPY 156.28 EUR/USD 1.0880 GBP/USD 1.2781 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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