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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/07 76.97 77.52 73.98 74.22 - 2.77
2024/08 76.73 77.23 73.84 74.09 - 2.64
2024/09 76.40 76.89 73.60 73.84 - 2.56
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 893,204 1,792,624 ( - 16,746)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2024/07 229.62 - 8.80
2024/08 232.18 - 8.18
改質ガソリン 2024/07 233.56 - 8.18
2024/08 232.29 - 7.62
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は大幅続落。終値の前営業日比(速報値)は期近2限月が
2.77〜2.64ドル安。その他の限月は2.56〜1.79ドル安。
週末の閣僚会合で石油輸出国機構(OPEC)プラスが年内までの予定だった日量
366万バレル規模の協調減産を来年末まで延長することで合意した一方、一部の産油
国が実施している日量220万バレル規模の自主減産については7−9月期まで延長す
るものの、需給バランスを見据えつつ、10月以降は自主減産の幅を縮小すると発表さ
れたことが重しとなった。
物価の上振れリスクが意識されており、米利下げ開始時期が不透明ななかで、5月の
米ISM製造業景気指数が48.7まで低下し、景気悪化懸念が強まったことも圧迫要
因。4月の米建設支出は−0.1%と、2ヶ月連続のマイナスだった。
レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラがイスラエル北部に対する攻撃を強化
し、イスラエルの被害が広がっていることは懸念要因。イスラエルの現地メディアによ
ると、ミサイル攻撃により15地点が爆発・炎上した。イスラエルの対空防衛システム
「アイアンドーム」が十分に機能していない。イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦
の行方は依然として不透明。
時間外取引で7月限は前日終値を挟んで小動き。ただ、通常取引開始後は売りが強ま
り73.98ドルまで急落した。7月限は中心限月として2月以来の安値を更新。
改質ガソリンは反落、ヒーティングオイルの期近は続落。原油相場の急落が重し。
今日の材料
・世界のジェット燃料需要はコロナのパンデミック前の水準を回復=石油商社ビトル
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