[今夜の視点]金・銀=原油高なら圧迫要因

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、米国とイランの合意期待を
受けて押し目を買われた。アジア市場では、朝方の4539.71ドルから、ドル高を
受けて売り優勢となった。午後に入ると、4519ドル台で下げ一服となったが、戻り
は売られた。
 米国とイランの合意期待が高まったが、ウラン備蓄とホルムズ海峡の管理で対立して
いる。原油高に振れると、手じまい売りが出やすい。今夜は5月の米ミシガン大消費者
信頼感指数確報値の発表がある。

<今夜の予定>
・英小売売上高 2026年4月(国立統計局)
・独景況感指数 2026年5月(ifo)
・米消費者信頼感指数 2026年5月確報値(ミシガン大)
・建玉明細報告(CFTC)
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