石油午前=急落、OPECプラスの増産見通しや米景気悪化懸念で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は急落。石油輸出国機構(OPEC)プラスの増産見通しや、米IS
M製造業景気指数を受けて米景気悪化懸念が強まったことが重し。週明けの海外原油は
2月以来の安値を更新した。昨日の海外時間帯に円高・ドル安に振れたことも重しだ
が、東京時間帯は円買い・ドル売りがやや巻き戻されており、円相場は1ドル=
156円半ばで推移。
 日中取引開始後、原油の2024年10月限は7万4210円まで下落し、夜間取引
の安値をやや下回った。下値探りが継続している。
 午前10時52分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
3290〜2710円安。
 午前10時52分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1556枚。
【米アトランタ連銀、GDP見通しを下方修正】
 米アトランタ連銀が発表しているGDPナウで、4−6月期の米GDP見通しは
+1.8%に引き下げられた。先週は+2.7%だった。
【海外原油夜間取引=続落】
 ニューヨーク時間外取引で7月限は前日比0.61ドル安の73.61ドルで推移。
本日これまでのレンジは73.58〜74.13ドル。
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