ゴム相場は急騰地合が一服した後の調整売りが優勢になっている。特に目立ったネガ ティブ材料は見当たらないが、短期筋が利食い売りに動いている。上海ゴム相場が5月 30日に年初来高値を更新した後の持高調整が活発化しており、その流れでJPXゴム 相場も軟化している。こうした状況では産地相場の動向が注目されるが、タイ中央ゴム 市場のデータはタイのゴム当局、ゴム協会ともに価格や集荷データの発表が止まってお り、相場がピークアウトしたか否かの判断が難しい状況になっている。思惑先行の荒れ た展開になりやすくなっている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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