●論点解説穀物、今季初の作況報告は良好=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 トウモロコシは今季初となる作況報告が発表されたが、6月2日時点の「良」以上の
比率は75%となり、前年同期の64%を大きく上回った。作付け環境については豪雨
による混乱もみられたが、作付け進捗率は前週比8%上昇の91%(前年同期95%、
平年89%)であり、今週にはほぼ終了させることが可能だろう。米国の生産環境に関
しては、リスクプレミアムの加算は求められていない。当面の反発シナリオとしては、
小麦相場の上昇再開、農家の売り渋り開始といった動きに依存しよう。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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