●短期見通しゴム、調整局面に留まるか=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 5月中旬から産地天候リスク織り込みが再開されていたが、調整局面入りしている。
急ピッチな上昇相場の反動圧力が目立つ。上海ゴムは1万5000元の節目を割り込ん
でいる。一方、これがピークアウトを意味するのか、調整安に留まるのかは、産地相場
の動向に強く依存する。まだ東南アジアでは熱波の傾向が強く、産地相場が値崩れに抵
抗を見せる中、現状では調整安との評価に留まる。ピークアウトを明確化させるには、
産地相場のピークアウト確認が求められる。325円水準だと過熱感は乏しくなる。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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