午前の石油市場はしっかり。米国の季節的な需要拡大見通しが相場を支えている。今 のところ米ガソリン需要の高まりは限られているが、夏場の本格化とともに消費が拡大 していくと期待されている。日銀金融政策決定会合の結果公表を控えて、円相場が1ド ル=157円前半でやや円安・ドル高推移していることも支援要因。時間外取引でニュ ーヨーク原油は軟調も、下げ幅を縮小している。 日中取引開始後、原油の2024年11月限はプラス転換。一時7万7400円まで 強含んだ。 午前10時59分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 110円安〜1440円高。 午前10時59分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が854枚。 【本日は米輸入物価指数】 本日は5月の米輸入物価指数が発表される。市場予想は前年比+1.5%と、伸びが 加速すると想定されている。輸入物価指数の上振れは物価の押し上げ要因。 【海外原油夜間取引=下げ幅を縮小】 ニューヨーク時間外取引で7月限は前日比0.36ドル安の78.26ドルで推移。 77.73ドルまで下げた後に切り返している。本日これまでの高値は78.28ド ル。 MINKABU PRESS
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