日中取引開始後、原油の2024年11月限は軟調。夜間取引の安値を下回り、7万 7080円まで安値を更新した。 今週の注目は引き続き米週間石油在庫統計だと思われる。先週の米連邦公開市場委員 会(FOMC)を終えて需給に焦点がしぼられ、米エネルギー情報局(EIA)の週報 が材料視されやすくなるのではないか。例年のように米ガソリン需要は上向いており、 需給がタイト化していくのかどうか注目したい。EIA週報で、原油と石油製品の在庫 は合計で12億8801万1000バレルまで増加し、今年の最高水準を更新している が、このトレンドが反転するのだろうか。 時間外取引でニューヨーク原油8月限は前日比0.19ドル安の77.86ドルで推 移。本日これまでのレンジは77.85〜78.12ドルで推移。 原油11月限の予想レンジは7万6800円から7万7800円、ガソリン先限は 8万2500円から8万3500円、灯油先限は8万1000円から8万2000円。 MINKABU PRESS
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