午前の石油市場は下落。先週末の海外原油が小反落し、上げ一服感が強まっているこ とや、日銀金融政策決定会合後の円売りが続かなかったことが国内市場を圧迫してい る。円相場は1ドル=157円半ばで推移。時間外取引でニューヨーク原油が軟調に推 移していることも圧迫要因。 日中取引開始後、原油の2024年11月限は一時7万7040円まで下落し、夜間 取引の安値を下回った。ただ、売り一巡後はやや戻している。 午前11時02分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 600円安〜340円高。 午前11時02分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1173枚。 【ロシアがウクライナ停戦案を発表】 ロシアのプーチン大統領がウクライナ紛争の停戦案について初めて発表した。停戦の 条件は、ウクライナ軍がドネツクやルガンスク、ザポリージャ、ヘルソンなどから撤退 すること、ウクライナが北大西洋条約機構(NATO)に加盟しないこと、ウクライナ が核兵器を保有しないこと、ロシアに対するすべての制裁が解除されること、上述した 新たな領土やクリミアは永劫的にロシアに属すること。 【海外原油夜間取引=軟調】 ニューヨーク時間外取引で8月限は前日比0.17ドル安の77.88ドルで推移。 本日これまでのレンジは77.69〜78.12ドル。 MINKABU PRESS
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