●論点解説穀物、ホット・アンド・ドライへの反応鈍め=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 米穀倉地帯ではホット・アンド・ドライ(高温乾燥)傾向が報告されているが、穀物
相場の反応は限定されている。ホット・アンド・ドライの報告が穀倉地帯の南部から東
部にかけてであり、主産地は外れている影響がある。また、5月の豪雨の影響で土壌水
分は潤沢であり、仮にホット・アンド・ドライになっても直ちに生産障害は発生しない
との楽観ムードがある模様だ。なお、引け後に発表された作況報告で「良」以上の比率
は、トウモロコシが前週の74%に対して72%、大豆が同72%に対して70%とな
っている。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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