【市況】 ゴムRSS3号は、まちまち。寄り付きは、上海夜間が小幅安となったものの、株高 を好感し、地合いを引き締める限月が目立った。だが、その後は日中取引の上海安やシ ンガポール安を受けて、売りが優勢となる限月が目立っている。ただ出来高、取組高の 多い10・11月限は小反発。 TSR20は出来ず。 午前11時39分現在のRSS3号は前営業日比4.0円安〜1.0円高。活発限月 の11月限は同1.0円高の328.5円、期先25年5月限は出来ず、推定出来高は 665枚(前日夜間取引含む)。 【上海ゴムは1万4500元を目指すか】 上海ゴムの軟調地合いが続いてる。中心限月の9月限は、前日の取引では一時、1万 4865元まで下落し、4日の安値1万4850元に迫った。11月限は、11日の高 値1万6110元から5営業日で1000元以上の下げとなっていることから、目先、 自律反発の可能性もある。 ただ、産地相場も軟化を開始しており、戻りは叩かれる可能性が高いとみる。4日の 安値を割り込むと、節目の1万4500元を試しにいくことになりそうだ。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポール市場は、RSS3号が10月限のみ約定し、1.8セント安。TSR2 0は売りが先行し、2.4〜1.5セント安。 上海ゴムは下落。午前11時00分現在、指標限月の2024年9月限は、前営業日 比35元安の1万4980元で推移している。 MINKABU PRESS
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