石油午前=上昇、イスラエルとヒズボラの全面戦争リスクで

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は上昇。イスラエルとレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの
交戦が激化し、全面戦争が始まるリスクが意識されている。イスラエル北部の国境付近
では銃撃戦が増加しているほか、国境付近ではイスラエルの対空防衛システムが機能し
ておらず、ヒズボラのミサイル攻撃によってイスラエルの被害が広がる可能性がある。
円相場は1ドル=157円後半で推移しており、前日とほぼ変わらず。時間外取引でニ
ューヨーク原油は小動き。米石油協会(API)の米週間石油在庫統計を手がかりとし
た動意は限定的。今晩のニューヨーク市場は奴隷解放記念日で休場。
 日中取引開始後、原油の2024年11月限は上げ一服。7万9540円まで上値を
伸ばしたが買いは続かず、夜間取引の高値付近でもみ合っている。
 午前11時01分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
680〜1200円高。
 午前11時01分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が892枚。
【今晩のニューヨーク市場は休場】
 今晩のニューヨーク市場は奴隷解放記念日で休場。米エネルギー情報局(EIA)の
週報は一日遅れで20日に発表される。ガソリン需要のさらなる拡大や、原油や石油在
庫の合計水準が増加を続けているのか確認すべき。
【海外原油夜間取引=小動き】
 ニューヨーク時間外取引で8月限は前日比0.03ドル高の80.74ドルで推移。
本日これまでのレンジは80.67〜80.88ドル。
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