●短期見通し金、下値固めつつ上昇再開を打診=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 高値ボックス相場が続いている。急伸と急落が繰り返されているが、トレンドが定ま
っていない。ただし、ディスインフレの進展と雇用市場の鈍化を受けて、米金利低下が
進んでいることはポジティブ。米金融政策要因では値下がりを促すことが難しくなって
いる。28日の5月PCEデフレーターでディスインフレ傾向が再確認されると、更に
買い安心感が強まろう。現物市場のサポートは続き、フランス政治環境の不安定化にも
注意が必要な状況になっている。2300ドル水準で下値を固めれば、2400ドル台
回復が打診される。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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