【市況】 ゴムRSS3号は、総じて軟調。。寄り付きは、上海夜間が小幅安となったものの、 株高や直近の下落に対する調整の動きから夜間取引の下げ幅を縮小させる展開となっ た。中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが軟調に推移していることや最近の弱地合いを 継続し、売り物がちで推移する限月が目立っている。TSR20は出来ず。 午前11時33分現在のRSS3号は前営業日比5.0円安〜0.5円高。活発限月 の11月限は同0.4円安の327.7円、期先25年5月限は出来ず、推定出来高は 792枚(前日夜間取引含む)。 【11月限は一時325円割れ】 今日午前のJPXゴムRSS3号は、総じて軟調な展開となっている。活発限月の 11月限は、まとまった売りが出たことから、節目の325円を割り込み、323.8 円まで下落する場面があった。その後、327円台に戻している。 11月限は、6月10日に360.9円の高値を付けてから、今日までの8営業日で 37.1円もの下落となった。チャート的には、5月30日の高値353.4円と6月 10日の高値360.9円でダブルトップが形成されている。5月の急伸場面では、 320円を突破していから同水準をしっかり割り込んだことはない。目先、320円を しっかり割り込むようなら、売りがさらに加速する可能性がある。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポール市場は、RSS3号が出来ず。TSR20は総じて売りが優勢となり、 0.7セント安〜0.2セント高。 上海ゴムは下落。午前11時00分現在、指標限月の2024年9月限は、前営業日 比40元安の1万4920元で推移している。 MINKABU PRESS
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