−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/08 81.70 81.90 80.69 80.83 - 0.80
2024/09 80.97 81.12 79.95 80.07 - 0.79
2024/10 80.16 80.28 79.20 79.32 - 0.74
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 652,816 1,683,793 ( + 17,371)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2024/07 250.94 - 1.20
2024/08 252.64 - 1.19
改質ガソリン 2024/07 251.47 + 0.32
2024/08 249.78 + 0.28
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ニューヨーク原油の期近は反落。終値の前営業日比(速報値)は期近2限月が
0.80〜0.79ドル安。その他の限月は0.74〜0.27ドル安。
今月初めに急落した後の切り返しが一巡し、利益確定の売りが優勢となった。月末・
四半期末であるほか、米石油協会(API)の米週間石油在庫統計の発表を控えて調整
含みとなっている。ただ、季節的な米ガソリン需要のさらなる拡大や、米石油在庫の減
少が期待されているなかで下値は広がらず。
年内の米利下げ開始見通しの不透明感は重し。米連邦準備制度理事会(FRB)のク
ック理事は、金融緩和がある時点で適切になると指摘した一方、その時期については言
及しなかった。9月の米利下げ開始期待はあるものの、期待を裏打ちする米金融当局者
の発言は見られない。
イスラエルとレバンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの軍事衝突拡大が警戒されて
いることは支援要因。イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ侵略が続くなか、イスラ
エル北部では双方の衝突が続いている。
時間外取引で8月限は前日終値をやや上回る水準が重く、売りが優勢だった。通常取
引開始後に一時プラス転換する場面はあったが、再び売りに押されると80.69ドル
まで下落した。
改質ガソリンの期近は反発。ヒーティングオイルの期近は反落。需要期に入っている
ことから、改質ガソリンは今月の戻り歩調を維持。
今日の材料
・来月8日にインドのモディ首相がロシアを訪問し、プーチン大統領と会談へ
・米原油在庫の市場予想は前週比300万バレル減
・原油在庫は前週比91万4000バレル増
・ガソリン在庫は同384万3000バレル増
・留出油在庫は同117万8000バレル減
・クッシング原油在庫は同35万バレル減
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。